すなわち、1個の成熟虫が24時間以内に数千倍にも増えるからです。 治療薬・治療方法 仔虫とシスト形成前の魚から離脱した成熟虫を駆虫することを目的に行います。 水を半分程度取替えてから 薬浴します。 白点病は重症になると治療が困難ですので 今回は3日間、塩浴しました。 *以前、塩浴期間が長すぎて他の1匹を☆にしてしまったので今回は慎重に! 4日目に普段通りの飼育水に戻してみたら少し元気が出てきた。 餌時に水面に近づいてきました。 餌1粒パクッ (*^^*) ヒレの回復はまだ時間かかると思いますが、どうやら老化が一因みたいです。 他の稚魚(このベタの子供達)に気を取られていて少しづつ薬浴 (塩浴8日目、薬浴1日目)、ベタには活性炭 そのまま1週間様子を見ろ! 毎日換水しろ! 塩浴がいい! 薬がいい! いーや併用しろ! 併用はアカン! 届いた薬の箱の裏を見ると 水32~40ℓ当たり本剤1g と書かれていたからさーっ! できるだけ早く薬浴を開始してあげたい!
ベタの餌やり 適正な頻度や量はどのように決めれば良いか