純物質と混合物の性質 性質 特徴 練習問題 物質の分離・精製 操作一覧 まとめ 純物質と混合物の性質 性質 純物質：1種類の物質だけからできおり、純物質のことを物質という場合もある ・水 ・ダイヤモンド ・一円硬貨 ・水晶 混合物：2種類以上の物質が混ざり合ったもの ・海水（水塩化混合物でも，混じり合う純物質の割合が一定ならば，固有の値をもつ。 例）水は常圧（ 1013hPa ）で 融点〔 0 〕 ℃ ，沸点〔 100 〕 ℃ ，密度〔 10 〕 g/cm 3 （ 1cm 3 あたりの g ） （ hPa ： ヘクトパスカル（圧力の単位） ） 例題 次の物質を混合物と純物質に 物質は大きく分けると，「混合物」と「純物質」に分けられます。 混合物： 2種類以上の物質が"混じり合って"いるもの 純物質： 1種類の物質だけからできている物質
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